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一人暮らしの兄が孤独死! 臭いで遺品整理もままならず…

畳の上に体液の跡が残っています。
合掌してから作業に入ります。
バールを刺し込み畳を持ち上げます。
体液で汚染された畳を剥がします。
畳はラッピング処理で臭気を封じます
少量の体液は専用洗剤「タロウ」で洗浄
専用消臭剤「ダンボ」を散布
オゾン燻蒸で除菌、消臭します。
汚染物撤去し施工完了です。

連絡者は故人の弟様で、実家で一人暮らしをしていたお兄様が亡くなりご連絡頂きました。
お兄様は奥様との別離を機に一人暮らしをしていたそうです。
年齢的にも体力が落ちていることは分かっていた為、弟様も月に一度は顔を出していたそうで、熱中症にも気を付けるよう注意はしていたそうです。

それでも逝去の時は急にきてしまったようで、畳の上で亡くなっているのが発見されました。
お部屋から漏れ出た臭気はご自宅の外まで広がっており玄関に入室するのも躊躇われるような状態です。

こちらの自宅は取り壊す予定だそうですが、このままでは臭気のため遺品整理もままならないとお困りでした。
そこで当社が特殊清掃に最低限必要だと考える体液と体液の付着した汚染物の除去、消毒剤の散布、オゾンガスによる簡易消臭がパックになった「悩むなパック」をご提案しお任せ頂くことになりました。

悩むなパックは作業時間2時間~3時間程度で、まずはご家族が入室出来る状態まで臭気を落ち着かせ、現場の衛生状態を改善します。

早速作業に取り掛かりますが、作業を始める前に故人様の御冥福をお祈りし合掌します。
亡くなっていたお部屋は6畳一間程の広さですが、お部屋のドアが開いていた為隣のお部屋はもちろん玄関や台所まで臭気が広がってしまっています。

こちらの臭気の原因は畳に浸透した体液にあります。
こちらの体液の除去から始めていきます。
畳が体液を吸ってしまっていますので、まずは畳をバールで持ち上げ床下の汚染状況を確認しますが、畳が厚手の物であった為床下に体液は届いておらず汚染はありませんでした。

畳は強い臭気を放っている為、特殊なフィルムでコーティングし臭気を封じ込めます。
体液の跡がはっきり残っていた為、ブルーシートを併用し外から見えないよう工夫することも忘れません。

畳は合計3枚撤去し、少量の体液については当社オリジナル体液専用洗剤「タロウ」で洗浄しました。
こちらの現場では初動で入った警察の方が体液を踏んだで歩き回った跡があった為、そちらも合わせて洗浄です。
特殊清掃の現場では体液を踏まない様、最大限の注意を払う事が鉄則なのです。

汚染された畳を撤去し、体液の洗浄を終えたら当社オリジナル消臭剤の「ダンボ」を散布しオゾン燻蒸に移ります。
高濃度のオゾンガスを発生させて除菌、消臭を行うオゾンショックトリートメント法による簡易消臭で更に臭気を落ち着かせていきました。

開始から2時間で全ての作業を終えお客様にご確認いただいた所、施工前と比べて臭気が格段に落ち着いたと大変お喜び頂き、流石プロの仕事だねと、お褒めの言葉も頂戴致しました。

  • 作業: 特殊清掃
  • 人数: 2人
  • 日数: 1日
  • 参考費用: 86,663円(税込)